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Seminars
2011年度のゼミ記録
 2012年度のゼミ記録
 2013年度のゼミ記録
 2014年度のゼミ記録
 2015年度のゼミ記録

2016年度のゼミ記録 †

前期 †

原則として木曜3限に実施．

第1回（04/07/2016） †

M2　鈴江洋太
- 「卒論紹介」
M2　多田拓晃
- 「卒論紹介」

第2回（04/13/2016） †

M1　小谷瑳千花
- 「卒論紹介」
M1　黒澤賢太
- 「卒論紹介」

第3回（04/13/2016） †

内山教授
- 吉木智軌君の卒論発表会資料
- 山西琢文君の修論ベースの海洋学会2016春季大会シンポジウム発表資料

第4回（04/28/2016） †

D1　上平雄基　
- 研究進捗

内山教授
- 卒論修論紹介その2（小硲大地君の卒論）

第5回（05/11/2016） †

M1　小谷瑳千花　
- 研究進捗＋論文紹介「Interaction between the East China Sea Kuroshio and the Ryukyu Current as revealed by the self‐organizing map」(論文PDF)

M1　黒澤賢太
- 研究進捗

第6回（05/16/2016） †

ゲストスピーカーによる特別編．3限（13:20〜）実施．

増永英治氏（茨城大学助教）
- 大槌湾，伊豆大島周辺海域での内部潮汐の話（観測とモデル）
内山教授
- 卒論修論紹介その3（小硲大地君の修論）

第7回（05/26/2016） †

M1　Xu Zhang　
- 論文紹介「Simulated Sea Surface Salinity Variability in the Tropical Indian Ocean」(論文PDF)

B4　岡田信瑛　
- 論文紹介「Global observations of large oceanic eddies」(論文PDF)

第8回（06/02/2016） †

B4　東晃平　
- 論文紹介「福島第一原子力発電所事故で放出された放射性セシウム137の海洋拡散・海底堆積の再現シミュレーション」(論文PDF)

M2　多田拓晃　
- 研究進捗

第9回（06/09/2016） †

関西支部発表練習
- M1　小谷瑳千花：沖縄本島周辺海域におけるリッジ地形による海洋構造の非対称性に関する研究
- M1　黒澤賢太：細密気象・海象情報とグラフ理論を統合した最適航路評価法の開発
- M1　吉木智軌： ADCP観測に基づく半閉鎖性海域湾口部における海表面境界層内の力学特性に関する研究

第10回（06/16/2016） †

M2　鈴江洋太　
- 研究進捗　(参考)

M1　小谷瑳千花　
- 研究進捗＋論文紹介「Numerical study of surface water circulation around Sekisei Lagoon, southwest Japan」(論文PDF)

第11回（06/21/2016） †

M1　黒澤賢太　
- 研究進捗＋論文紹介「Estimating the volume and salt transports during a major inflow event in the Baltic Sea with the reanalysis of the hydrography based on 3DVAR」(論文PDF)

D1　上平雄基　
- 研究進捗「Impact of oceanic scale-interactions on the seasonal modulation of ocean dynamics by the atmosphere」(論文PDF)

第12回（06/28/2016） †

ゲストスピーカーによる特別編．火曜3限（13:30〜）実施．

宮尾泰幸氏（愛媛大特定研究員）
- バルーン空撮による海洋表層ローカルリモートセンシング
- 伊豆新島における漂流ゴミ・マイクロプラスティックの輸送解析

内山教授
- "Wave-current interaction in coastal and shelf seas"（南京NUISTでの招待講演発表内容の紹介）

第13回（06/30/2016） †

M1　Xu Zhang
- 論文紹介「A numerical study of the Kuroshio-induced circulation in Tosa Bay, off the southern coast of Japan」(論文PDF)

B4　岡田信瑛　
- ROMSテスト計算発表

第14回（07/07/2016） †

M2　多田拓晃　
- 研究進捗

第15回（07/14/2016） †

M2　鈴江洋太　
- 研究進捗＋論文紹介「Observing mesoscale eddy effects on mode-water subduction and transport in the North Pacific」(論文PDF)

B4　東晃平　
- ROMSテスト計算発表

第16回（07/20/2016） †

D1　上平雄基　　
- 論文紹介＋研究進捗

第17回（07/27/2016） †

AOGS発表練習
- M2　鈴江洋太：Influences of Meso- and Submeso-Scale Oceanic Variability on the Primary Production in the Kuroshio Region Off Japan
- M2　多田拓晃：Impacts of Typhoons on Upper-Ocean Mixing and the Kuroshio in the Northwestern Pacific Ocean

第18回（07/28/2016） †

AOGS発表練習
- M1　小谷瑳千花：Asymmetric Oceanic Responses Around Okinawa Island in the East China Sea
- M1　黒澤賢太：Utilizing a Regional Ocean Model for Weather Routing for Optimal Vessel Navigation
- M1　Xu Zhang：Modeling Coastal Dispersal of Wastewater Effluent from Multiple Sources in the Seto Inland Sea

第19回（08/18/2016） †

ゲストスピーカーによる特別編．13:20〜14:50＠C2-202
甲斐田秀樹氏（電力中央研究所研究員）
- 発電所に対する災害リスクについて

第20回（08/23/2016） †

ゲストスピーカーによる特別編．13:20〜14:50＠LR-203
増永英治氏（茨城大学助教）
- ROMSによる伊豆海嶺周辺の黒潮・内部潮汐のシミュレーション
- ROMS-SUNTANSカップリング

第21回（08/23/2016） †

博士後期課程研究経過発表会．15:10〜16:40＠LR-203
D1　上平雄基
- 陸棚域および沿岸域におけるサブメソスケール乱流混合による物質輸送に関する研究

第22-24回（10/21/2016） †

10:40〜16:40＠C1-202
M2　鈴江洋太　
- 研究進捗

M2　多田拓晃　
- 研究進捗

M1　小谷瑳千花　
- 研究進捗

M1　黒澤賢太　
- 研究進捗

M1　Xu Zhang　
- 研究進捗

B4　東晃平　
- 研究進捗

B4　岡田信瑛　
- 研究進捗

第25-27回（11/15/2016） †

10:40〜16:40＠LR302，LR203
海講発表練習
- M2　鈴江洋太：ROMS-NPZD モデルを用いた黒潮域における中規模海洋変動と低次生産の解析　
- M2　多田拓晃：四国・紀伊半島沖における台風通過に伴う黒潮の流動構造変化について
- M1　小谷瑳千花：黒潮暖水波及に伴う沖縄本島周辺海域における非対称海洋構造の形成機構　
- M1　黒澤賢太：グラフ理論とコンパクト海洋モデルを用いた最適航路選定法の開発

M1　Xu Zhang　
- 研究進捗

B4　東晃平　
- 研究進捗

B4　岡田信瑛　
- 研究進捗

第28-30回（01/05/2017） †

10:40〜16:40＠C1-202
D2　上平雄基　
- 研究進捗

M2　鈴江洋太　
- 研究進捗

M2　多田拓晃　
- 研究進捗

M1　小谷瑳千花　
- 研究進捗

M1　黒澤賢太　
- 研究進捗

B4　東晃平　
- 研究進捗

B4　岡田信瑛　
- 研究進捗