研究課題名:統合型沿岸環境解析システム開発に基づくマルチスケール海洋環境動態解析
期間:2024〜2028年度
課題番号:24H00337
研究課題名:瀬戸内海全域を対象とした流動環境予測技術の高精度化に関する研究
期間:2024年度
助成番号:第18-2号
研究課題名:異常海象下の砕波が与える海岸災害インパクト
期間:2023〜2027年度
研究代表者:渡部 靖憲(北海道大学工学研究院教授)
課題番号:23H00191
研究課題名:瀬戸内海アマモ場の結びつきの統一モデルの構築とメタ個体群動態の解明
期間:2022〜2024年度
研究代表者:細川 真也(海上・港湾・航空技術研究所)
課題番号:22H01605
制度名:新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業(フェイズB)
研究開発課題名:洋上風力発電事業の漁業協調共生に係る新モニタリングシステムと魚礁効果予測の開発
期間:2022〜2024年度
研究組織:アルファ水工コンサルタンツ・神戸大学・茨城大学
提案書類受理番号:22BD1107
研究課題名:広域海洋動態・気候変動解析のためのマルチスケール統合型沿岸環境解析システムの開発
期間:2018〜2022年度(+2023年度延長継続)
課題番号:18H03798
題目:垂水処理場海水混合放流水海域影響調査業務
期間:2022年度
研究課題名:波浪を考慮した大気海面境界素過程の解明と沿岸災害への影響評価
期間:2019〜2022年度
研究代表者:森 信人(京都大学防災研究所教授)
課題番号:19H00782
制度名:新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業(フェイズA)
研究開発課題名:洋上風力発電施設の魚礁効果を定量的に予測するシステムの開発
期間:2020〜2021年度
研究代表者:山崎秀勝(アルファ水工コンサルタンツ/東京海洋大学名誉教授)
課題番号:20356011
研究課題名:Investigation of metocean interaction behaviour model with offshore structures near the free surface
期間:June 2018 - May 2020
研究代表者:Nizamani Zafarullah (Universiti Tunku Abdul Rahman (UTAR), Senior Lecturer)
課題番号:230298-243290
研究課題名:マルチスケール統合型沿岸環境解析システム開発と変動環境下における広域海洋動態解析(国際共同研究強化)
基盤B(課題番号:15H04049)に対して採択
期間:2016〜2019年度
課題番号:15KK0207
研究課題名:サンゴ礁再生へ向けた南西諸島黒潮域のサンゴ卵重要供給源特定の研究
期間:2017〜2019年度
研究代表者:鹿島基彦(神戸学院大准教授)
課題番号:17K00653
題目:台風出水に伴う新田川起源懸濁態放射性核種の沿岸域でのインベントリ解析
共同研究機関:弘前大学被ばく医療総合研究所
期間:2018年度
研究課題名:マルチスケール統合型沿岸環境解析システム開発と変動環境下における広域海洋動態解析
期間:2015〜2018年度(2018年度は基盤A採択のため辞退)
課題番号:15H04049
題目:海洋および海底堆積層における懸濁態・溶存態放射性核種の再循環過程に関する解析技術の開発
共同研究機関:弘前大学被ばく医療総合研究所
期間:2017年度
総合研究課題名:黒潮と内部波が影響する沿岸域における生物多様性および生物群集のマルチスケール変動に関する評価・予測技術の創出
研究領域:海洋生物多様性および生態系の保全・再生に資する技術基盤の創出
研究題目:黒潮域広域3次元海洋モデリング技術の開発と運用(神戸大学)
研究代表者:山崎秀勝(東京海洋大学教授)
期間:2012〜2017年度
領域研究課題名:福島原発事故により放出された放射性核種の環境動態に関する学際的研究(領域番号2409)
公募研究課題名:放射性核種の海域移行評価に向けた懸濁態・溶存態セシウム同時輸送解析システムの開発
期間:2015〜2016年度
課題番号:15H00977
題目:垂水処理場放流水影響調査業務
期間:2016年度
研究課題名:瀬戸内海周辺海域を対象とした巨大高潮・高波災害評価技術の開発
期間:2015年度
課題番号:第18-5号
研究課題名:高潮・波浪災害リスク軽減に向けた台風通過時の海洋構造および大気-海洋-地盤相互作用に関する現地調査
研究分担者:森信人(京大防災研准教授),間瀬肇(同教授),馬場康之(同准教授),安田誠宏(同助教),水谷英朗(同助教),猿渡亜由未(北海道大学工学研究院助教)
期間:2014〜2015年度
課題番号:26G-05
研究課題名:海洋放射能汚染緊急対応予測システムの提案
代表者:升本順夫(東京大学大学院理学系研究科教授/海洋研究開発機構)
期間:2013〜2015年度
研究課題名:琵琶湖を対象とした災害軽減のための短期予報システムの開発
代表者:John C. Wells(立命館大学理工学部教授)
期間:2013〜2015年度
領域研究課題名:福島原発事故により放出された放射性核種の環境動態に関する学際的研究(領域番号2409)
公募研究課題名:放射性核種の海域移行定量化に向けた統合型河口・浅海域土砂輸送解析システムの開発
期間:2013〜2014年度
課題番号:25110508
研究課題名:波-流れ相互作用とサブメソスケール力学を考慮した沿岸海洋環境評価技術の高度化
期間:2012〜2014年度
課題番号:24560622
題目:垂水処理場周辺海域の流動と拡散に関する検討業務
代表者:中山昭彦(建設工学研究所理事)
期間:2012年度
研究課題名:高潮・波浪災害リスク軽減に向けた大気-海洋-地盤系における界面力学過程に関する現地調査
研究分担者:森信人(京大防災研准教授),馬場康之(同准教授),平石哲也(同教授)
期間:2012〜2013年度
課題番号:24G-05
報告書
研究課題名:瀬戸内海全域における外洋影響を考慮した広域流動の動態把握と内湾環境保全戦略
期間:2011〜2012年度
研究課題名:災害事後評価のための高精度広域海洋物質分散モデリングフレームワークの開発と大阪湾・播磨灘海域への適用
期間:2011年度
研究課題名:災害事後評価のための高精度広域海洋物質分散モデリングフレームワークの開発と大阪湾・播磨灘海域への適用
期間:2011年度
研究課題名:波−流れ相互作用を考慮した海洋モデルによる沿岸物質分散アセスメント技術の高度化
期間:2011〜2012年度(2012年度は基盤Cへの移行のため辞退)
課題番号:23860031