Backup of Classes(No. 60)

講義資料 †

　平成27年度（2015年度）の担当科目は以下の通りです．

前期
- 地球環境論（学部1年，金曜2限）
- 実験及び安全指導（学部3年，分担，火曜3・4限）
- 沿岸の環境と防災（修士課程，金曜4限）
- 先端融合科学特論I & II（修士課程・博士課程，分担，集中講義）
- 広域流体運動論（博士課程，水曜2限）

後期
- 海岸・港湾工学（学部3年，水曜4限）
- 創造思考ゼミナールII（学部3年，分担，水曜3限）

2015年度（2015年4月〜2016年3月） †

海岸・港湾工学（学部3年，後期水曜4限）
- 講義室はLR-202．
- 【注】 4-5限の連続授業が4回あります：10/14, 10/21, 11/18, 11/25.
- ~~中間試験：11/4(4限)~~
- ~~期末試験：12/9(4限)~~
- ガイダンス資料（10/07/2015）
- プロジェクト紹介その1：ワイキキ（10/07/2015）
- プロジェクト紹介その2：舞子海岸（11/18/2015）
- プロジェクト紹介その3：鳥取の海岸（11/25/2015）
- 資料PDF用パスワードは講義で配布したガイダンス資料に記載しています．
- 全日程終了しました（12/16/2015）

創造思考ゼミナールII（学部3年，後期水曜3限）

実施中のテーマ（11/11/2015）
- 上原拓真：2004年スマトラ島沖地震に伴うインド洋津波による広域災害（断層パラメータ）
- 岡田信瑛：1961年第2室戸台風による大阪湾の高潮災害の再解析
- 阪口詩乃：1960年チリ津波地震津波によるペンギン生息地への影響
- 泊将史：2013年台風Haiyanによるフィリピン・レイテ島周辺の高潮災害
- 古田隆則：複数の台風シナリオに基づく大阪湾における高潮災害の比較研究 (室戸台風トラック1・2・3・4)
- 吉井純貴：南海・東南海・東海三連動地震による巨大津波に伴う広域災害

昨年度の記録

地球環境論（学部1年，前期金曜2限）

実験及び安全指導（学部3年，前期火曜3-4限）
- 水圏環境実験室1（1W-G08）にて実施します．
- 水理3の実施日は，6/16（1班），6/30（3班），7/14（2班）の3回です．
- 水理3のテーマとTAは以下の通りです．
  - 層流と乱流：鈴江（内山研）
  - 管路の抵抗則：村西（大石研）
  - 規則波の性質：多田（内山研）

沿岸の環境と防災（大学院修士課程，前期金曜4限）
- 沿岸の環境と防災ガイダンス資料（04/10/2015）
- 第1部：回転系での流体力学の基礎理論（4/10/2015）
- 第2部：エクマン境界層理論と風成循環（4/24/2015）
- 第3部：密度成層流体の力学（5/29/2015）
- 第4部：回転成層流体の力学（6/19/2015）
- 演習課題（6/26/2015）
- ~~最終レポート締切（7/31午後5時）~~

先端融合科学特論I & II（大学院修士課程・博士課程，8/10-12集中講義）
- 「沿岸災害／大規模海洋シミュレーション」講義日：8/11（月）
- レポート採点結果（8/24/2015）
- 川柳コンテスト結果発表（8/24/2015）

広域流体運動論：Geophysical Fluid Dynamics (Ph.D, Wed 3rd period, English）
- 5/11: Introduction
- 5/18: Presentation of the past/current research activities
- 6/10,17,24, 7/15,22,29, 8/19,26: Lecture series on geophysical fluid dynamics
- 7/1,8: Journal club (1)
- 7/29, 8/5,12: Journal club (2)

2016年度予定 †

前期
- 地球環境論（学部1年，2Q金曜2限,5限）
- 沿岸の環境と防災（修士課程，2Q木曜1-2限）
- 広域流体運動論（博士課程，2Q水曜1-2限）
- 市民工学概論（学部1年，分担，1Q金2限）
- 創造思考ゼミナールI（学部1年，分担，2Q金曜3-4限）
- 実験及び安全指導（学部3年，分担，火曜3-4限）

後期
- 海岸・港湾工学（学部3年，水曜4限）

過去の講義資料 †

Updated on 2023-05-11 (Thu) 10:45:00