Backup of COFTEC(No. 15)


 

複雑熱流体工学研究センター@神戸大学大学院工学研究科

 
  • Complex Fluid and Thermal Engineering Research Center (COFTEC)
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2022年度 複雑熱流体工学研究センター学生発表会

 
 

実施要領

 
  • 開催日時:2022年8月9日(火)13:00-17:00
  • 形式・場所:対面ポスター発表会@工学研究科大会議室D1-201~203
  • スケジュール
    • 13:00 発表者はポスター持参で会場集合・会場設営
    • 13:30〜14:30 ポスターセッション1(奇数番号が立会い説明)
    • 14:30〜15:30 ポスターセッション2(偶数番号が立会い説明)
    • 15:30 投票・後片付け
    • 16:30 表彰式・記念撮影
    • 16:45 閉会
 

ポスター番号・タイトルなど

 
番号専攻氏名タイトル
1機械澤渡 一哉水平管外流下液膜蒸発の熱伝達特性
2機械谷口 智哉中性子ラジオグラフィによる流れの可視化に基づく自励振動ヒートパイプの熱輸送特性評価
3機械二宮 廉PCMスラリーの熱流動特性に関する研究
4機械疋田 真登志水平非円形細管内における一成分系気液二相流の流動特性に関する研究
5機械福北 倖平水平管群沸騰熱伝達における核沸騰伝熱促進管導入効果と管ピッチの影響
6機械三善 佑哉水平管群内気液二相流の管周り局所熱伝達率に及ぼす気泡流動の影響評価
7機械清家 大知A computational simulation for neutrophil rolling in shear flow
8機械八竹 遼Analysis of aspiration pathways in a model of dysphagia using numerical fluid dynamics simulation
9建築市川 敦貴空調吹出し気流が単一開口における浮力換気に与える影響
10建築清水 健人4方向に吹き出し口を持つ天井埋込形エアコンの暖房時の吸込み気流特性
11建築楢崎 優太地下街店舗部分における滞在者数に応じた空調制御による空調エネルギー削減に関する研究
12建築森 大幸異常高温対策としての道路散水の社会実証実験結果の分析
13建築李 霄霄潜熱蓄熱槽を用いた熱源機器の運転効率向上による省エネルギー効果に関する研究
14応化尹 キン棟Cu-MFI型ゼオライト成形体触媒によるベンゼンの気相酸化反応
15応化関口 智哉アントラセン誘導体光触媒の可視光照射下における抗菌性能評価
16応化松原 宏太水中におけるキシロース水素化分解反応用のFeCu複合粒子の高活性化
17応化足立 龍哉連続式気液二相テイラークエット流反応装置の混合特性
18応化上山 真由CNT分散に対するCMC吸着挙動の影響
19応化宇都宮 孟温度変化を利用した公転自転式撹拌装置のせん断速度と撹拌条件の関係の評価
20応化小倉 悠金属有機構造体微粒子合成プロセスに及ぼす超音波照射効果
21応化後藤 健太往復振動翼を有する管型反応器を用いた連続重合プロセス強化
22応化清水 啓吾間隙幅の狭いテイラー・クエット流反応装置内における気液スラグ流の流動と混合
23応化中村 像形態の異なるナノシリカ粒子分散液のPEG添加挙動におけるpH依存性
24応化吉田 兼太郎交流インピーダンス測定によるアセチレンブラック(AB)ネットワーク構造のせん断破壊挙動解析
25市民乳原 材明石海峡周辺の海底地形における土砂輸送・地形変動シミュレーション
26市民竹安 希実香海洋流動モデルを用いた沖縄本島周辺海域におけるサンゴ幼生の3次元コネクティビティ解析
27応化竹岡 璃功キャビティ内における粘弾性流体の三次元的な流動特性の観察に関する研究
28応化碓井 睦生走査型プローブ顕微鏡を用いたラムダーDNAの流動抵抗測定と流動形態の検証
29応化岸 治希二次元流動場のエネルギー輸送にみられる弾性不安定の影響
30応化湯 雨昕過冷却解消メカニズムの解明
31応化中野 恭兵ダブルエマルション生成時のマイクロ流路内速度場計測とダブルエマルションの物性が流動挙動に与える影響の解明
32応化宮田 直希貧溶媒を用いたアンモニウムミョウバンスラリーの伝熱特性に関する研究
33応化森口 侑紀同軸ダブルノズルを用いた硬核マイクロカプセル化蓄熱材の作成とその評価
 

発表者の皆さんへ

 
  • ポスターにはポスター番号を明記して下さい.
    • 審査のための整理番号,上記の表の一番左の欄の数字です.
    • ポスター番号は印刷する必要はありません.手書き・後付けで構いませんがよく見えるように貼って下さい.
  • ポスターのサイズはA0またはA1,必ず縦型(ポートレート)で.
    • 掲示の都合上,必ずポスターフレームに入れて持ってきて下さい.
    • ポスターフレームの入手は指導教員に相談して下さい.ない場合は応用化学の日出間先生に連絡して指示を仰いで下さい.
    • サイズは目安ですのでフレームに合わせてもらって結構です.
    • ポートレートは必須ですが書式は自由です.
  • ポスター番号が奇数の人と偶数の人で立会い説明の時間を入れ替えます.
    • 例えば「1」の人は13:30〜14:30はポスターの前に立って説明,14:30〜15:30は他のポスターを見る時間にあてます.
    • 発表賞に学生間投票を導入しますので,立会い以外の時間は他の学生のポスターを見てジャッジに協力して下さい.
 

優秀発表賞

 
  • 教員および学生間投票の結果をもとに若干名を優秀発表賞として表彰します.
  • 投票シートは当日までに準備します.
 

過去のイベント