講義資料 †
平成26年度(2014年度)の担当科目は以下の通りです.
- 前期
- 地球環境論(学部1年,金曜2限)
- 数学演習(学部1年,月曜2限)
- 実験及び安全指導(学部3年,分担,水理3担当,火曜3・4限)
- 広域流体運動論(博士課程,水曜2限)
2014年度(2014年4月〜2015年3月) †
- 海岸・港湾工学(学部3年,後期水曜
4限 4-5限)
- 創造思考ゼミナールII(学部3年,後期水曜3限)
- 実習室は特記なき限り1W-205研究室.
- ガイダンス資料(10/08/2014)
- 実施中のテーマ(6名分):津波が大人気です.
- word形式提出論文フォーマット(10/30/2014)
- 津波研究担当者への課題(11/09/2014)
- 上記文献中の図面を読み取り,緯度・経度・初期水位(または地盤変動量)のデータセットを作成して下さい.
- シミュレーションには「滑り量」ではなく,「初期水位」あるいは「地盤変動量」が必要です.
- 緯度・経度・データを地点ごとに縦に並べ,xlsもしくはcsvで保存します.
- 11/19の講義までに準備し,電子ファイルで提出して下さい.
- ワークステーションの変更(12/10/2014)
- penguin --> snapper,squid --> tunaへ変更になります.
- matlabでの作業は今までと同様にpenguinを使って下さい.
- 沿岸の環境と防災(大学院修士課程,後期月曜
2限 4−5限)
Updated on 2023-05-11 (Thu) 10:45:00