Backup of alumni(No. 14)
現役メンバーのページヘ
2012年3月学部卒業(学部1期) †
石井 倫生 / Tomomi Ishii †
- 学部1期(2012年卒)
- 進路:京都大学院修士課程(2014年3月まで)→東京電力(株)(2014年4月より)
- 出身:東京都
- 担当プロジェクト:東日本沿岸における放射性物質の海洋分散機構
- 卒論(2012年):「東北・北関東太平洋沿岸域における放射性物質の海洋分散に関する研究」*1
- ひとこと:残り少ない学生生活,思いっきり楽しみたいと思います.
2013年3月修士課程修了(修士1期) †
石井 翔大 / Shota Ishii †
栗山 貴生 / Takao Kuriyama †
2014年3月卒業・修了(学部3期・修士2期) †
松川 大佑 / Daisuke Matsukawa †
松山 真由子 / Mayuko Matsuyama †
甲斐田 秀樹 / Hideki Kaida †
西井 達也 / Tatsuya Nishii †
2015年3月卒業・修了(学部4期・修士3期) †
川上 美幸 / Miyuki Kawakami †
上平 雄基 / Yuki Kamidaira †
神吉 亮佑 / Ryosuke Kanki †
宮崎 大 / Dai Miyazaki †
2016年3月卒業・修了(学部5期・修士4期) †
吉木 智軌 / Tomomichi Justin Yoshiki †
山西 琢文 / Takafumi Yamanishi †
小硲 大地 / Taichi Kosako †
2017年3月卒業・修了(学部6期・修士5期) †
東 晃平 / Kohei Aduma †
鈴江 洋太 / Yota Suzue †
多田 拓晃 / Hiroaki Tada †
2018年3月卒業・修了(学部7期・修士6期) †
小谷 瑳千花 / Sachika Odani †
- 学部5期(2016年卒業)・修士6期(2018年修了)
- 進路:ケイ・オプティコム(2018年4月より)
- 出身:京都府
- 担当プロジェクト:沖縄本島リーフ海域における流動構造に関する研究,琉球諸島におけるサンゴ生態系ネットワークに関する研究
- 卒論(2016年):「沖縄本島周辺海域におけるリッジ地形による海洋構造の非対称性に関する研究」
- 修論(2018年):「Effects of the Kuroshio and ambient currents on dispersal of coral spawn and larvae around Ryukyu Islands in the East China Sea」(修論優秀発表賞)
- ひとこと:今年から,阪急電車をフル活用して頑張ります.
黒澤 賢太 / Kenta Kurosawa †
- 学部5期(2016年卒業)・修士6期(2018年修了)
- 進路:理化学研究所・計算科学研究機構(2018年4月より)
- 出身:京都府
- 担当プロジェクト:ウェザールーティング支援のためのコンパクト海洋モデルの開発, データ同化海洋モデルROMS-3DVAR/LETKFの開発
- 卒論(2016年):「細密気象・海象情報とグラフ理論を統合した最適航路評価法の開発」
- 修論(2018年):「Development of an estuarine reanalysis-forecasting system with 3DVAR assimilation for the Seto Inland Sea」
- ひとこと:データ同化たのしい.
遠藤 颯 / So Endo †
- 学部7期(2018年卒業)
- 進路:伊藤忠商事(2018年4月より)
- 出身:大阪府
- 担当プロジェクト:ADCP連続観測にもとづく半閉鎖性海域の海水交換特性に関する研究
- 卒論(2018年):「和歌山県田辺湾におけるADCP観測に基づく海水交換に関する研究」
- ひとこと:卒業できるよう頑張ります.
千郷 直斗 / Naoto Sengo †
- 学部7期(2018年卒業)
- 進路:神戸大学大学院工学研究科(2018年4月より)
- 出身:兵庫県
- 担当プロジェクト:南シナ海広域海況シミュレーション・予測システムの開発
- 卒論(2018年):「HYCOM-ROMSダウンスケール海洋流動モデルの開発と南シナ海への応用」
- ひとこと:わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣り船
宮川 翼 / Tsubasa Miyagawa †
- 学部7期(2018年卒業)
- 進路:神戸大学大学院工学研究科(2018年4月より)
- 出身:兵庫県
- 担当プロジェクト:沖縄リーフ海域における波−流れ相互作用を考慮した高解像度海洋モデリング
- 卒論(2018年):「沖縄リーフ海域における多段ネスト高解像度海洋モデルを用いた沿岸流動および生態系ネットワーク構造の解析」
- ひとこと:必死のパッチで頑張ります.